英語講師に講師になるには【語学教師になる5ステップ】

『自分が話せる語学を使って講師になりたい』『留学体験を生かして講師をしたい』英語講師になるためにどのようなステップが必要なのか。自分らしい英語講師の仕事をしたいけれどどうしていいのかわからない。そんな皆さんに、30名以上の講師コンサルの経験から、一番大切なステップについて考えていきましょう!

講師をやっていきたい皆様の多くの共通点は、『英語が好き』そして『英語が話せることで世界が広がった』という経験を持っているというところです。この経験の素晴らしさを伝えたいというモチベーションが高い方が多いです。一方で、自分らしい英語レッスンを展開して満足のいくように行っている方は少なく、塾講師や30分ワンコインのようなオンライン英会話の講師として活動している方も多いですよね。

というのも、英語講師という職業のうち、民間の会社に雇用されて活動している方は3割にも満たず、7割以上が「自営」「フランチャイズ」といった、個人の英語教室を持って働いているわけです。

『どうしていいのかわからない』という方も多く、自分の教室を開くようなこともハードルが高いという方も多いです。実際に何をして展開したらいいのかわからないという方も多いのでは無いでしょうか。

Monster Siloは、英語を教えたいという講師の方、その他語学を教えたいという講師の方が、自分らいしく、自分ができるように活動できる応援をしています!その方法を知りたいという方、ぜひ、Monster Siloのサービスをご利用ください!

STEP1. 自分だけが教えられる英語について深く考える
Strength:経験・体験から自分が教えられるものは何か

英語教育といってもどのような英語教育があるでしょうか?英会話・資格取得英語・子供英語・・実は種類もいろいろあります。

また、英語力があれば良い先生になるのでしょうか?それも、ネイティブの先生がいつも良い先生というわけでは無いのと同じで、海外経験なし・英語力もそこそこという方であっても、人気講師になり生徒がたくさんいる方もいらっしゃいます。

つまり、自分の特技を深掘りして、そこから自分が教えられる英語教育を高めていくことが大切なんです。

How to sell:どう売るか

次に、考えるポイントが自分をどう売るかです。自分の長所、強いところがセールスポイントになっているかということです。

  • 英検やTOEIC,TOEFLなどの資格学習をしたい
  • 会話力をあげたい
  • 先生と楽しい時間を過ごしたい

など、生徒目線から出てくる要望に合っている部分・これがセールスポイントに繋がります。英語教室などの雇われ講師としてではなく、自分で生徒を獲得していきたいと思っている皆様にとって、ここはしっかりと整理して、生徒さんファーストの学びたい事・内容をどう提供できるかを考えていきましょう!その中で、自分ができる1番を探していくと良いです!

ビジョンを明確にする

次は、自分のビジョンを明確化していきましょう。講師活動を具体的にイメージしていきます。

講師として働くことをイメージした時に、可能な活動時間はどのくらいあるのでしょうか?

オンラインでレッスンをする場合、生徒さんが住んでいる場所、時差なども考慮する必要があります。日本に住んでいる方でしたら、何時から何時が適切な時間なのか。対象にする生徒さんの時間を考えていきましょう。例えば、大人の方で、本業をお持ちの方でしたら、早朝や夜遅くからのレッスンにニーズがありますし、お子さんの場合は幼稚園や小学校が終わった後の時間帯にニーズが多くあります。

また、講師自身も、英語教師のお仕事を副業で行うのか、子育ての合間に行うのか、これ一本で行うのか、そういう状態によってもその方、その方でやれる時間が変わってきますよね。

自分の長所はどこにあるのかを具体的に詰めていく必要が大切になります。

STEP2.  英語力を上げる

もちろん、講師自身の英語力がなければ、より良いレッスンを行うことはできません。

生徒の英語の間違いにも気がつくことができませんし、自分自身が言い間違えたままでしたら講師として間違えた英語を教えてしまうこともあるからです。

ですが、英語をペラペラと話す、Fluencyがあるから、イコール良い講師というわけでもありません。Fluencyはもちろんある事に越したことはないですが、何よりも大切なことは、常に自分の英語力・講師力を学び続ける、上達を目指し続けることが大切なポイントです!

このレベルは、英検1級、TOEIC800点の方でも会話力・発音という点で英語のレベルが十分でない事もあります。人気講師として活動している方たちのほとんどが、今も、なお、現在進行形で語学学習に余念がない方達なのです。

子供英語講師になるために

子供は、語学を習得するときに、遊びの中から学習をしていきます。体験を通して習得した言葉は、子供に残りやすいです。

英語力に自信がある方でも、子供の前で実際に英語で『わかりやすく』ものを伝えるのは苦手なことも多く見受けられます。相手は英語がわからない子供なので、流暢な英語で話すことではなく、大きなジェスチャーやゆっくりとしたテンポで話すことで伝わるのです。

歌やゲーム、遊びを通した英語を伝えていくこともとても大切で、その場面で必要なボキャブラリーが必要になります。子供の世界の中にある言い回しやボキャブラリーを学んでいく必要があります。

子供は繰り返しの中で語学を学習していきます。いかに、さまざまなアクティビティの中で同じ繰り返しの言葉を使うか。そうしていくことで、子供たちはスポンジのように言葉を吸収していきます。

カナダでは、英語とフランス語の二つが共用語です。ですが、言語に関しては、どこでもこの二つの言語が話されているのではなく、エリアによって随分と違っています。日常の生活はほぼ英語のみのオンタリオ州で、私の子供たちは生活をしていますが、もちろん希望をすればフランス語の学校にもいけるわけです。フランス語の授業は、A.日本のように、英語の学校で、毎日1時間のレッスンを受けている子供もいますし、B.フランス語のみの学校で、三年生までは学校にいる間は、全てフランス語だけを聞くという環境で学ぶ子供もいます。C.半分が英語の学校、半分フランス語の学校という環境の子供たちもいます。私も、カナダの教育現場で働いていて、子供たちの様子を見ていると、全く同じフランス語のカリキュラムB.とC.のカリキュラムを学んでいる子供たちでも、話せる子供たちの量は一目瞭然でBのフランス語のみだけで3年間学んだ子供たちです。『どれだけの量の言語を聞いたのか』ということが、1番のキーです。「これを見てね」「この絵を真似して書きながら、ここからここまでを線をなぞって買いてみてね」このような指示を英語で話していく、いかに英語のシャワーを子供たちに浴びせるかが大切です。

日常英会話を教えられる講師になる

一方で、大人の日常英会話を教えるという場面でも、引き出しの多さが良いレッスン、楽しいレッスンを教えられるかの大切なポイントになります。

現在、英語学習自体は、どこでもできる時代になっています。YouTubeでは語学学習ビデオが五万とあり、習いたいと思えば、ネイティブとSNSで繋がることができます。そんな中でも、あなたから学びたいという魅力を身につけなくてはいけません。

  • 一つの単語から派生してたくさんのボキャブラリーを教えられる
  • たくさんのエピソードとともに、語学をイメージしながら使う土壌で教えられる

これも大切な一つのスキルになります。

講師は一生勉強!

ボキャブラリーにも問題ないし、TOEICの点数も高くて、経験も豊富。そんな講師の方はこのステップ2は心配をしなくてもいいかもしれません。ただし、第2言語として言葉を習得した場合、どのような方でも語学力キープまたは向上のための努力は必要です。

学び続ける姿勢は、生徒さんにも伝わりますし、その学びから自分のレッスンに生かしていくことが可能です。

現代は、YouTubeで動画学習、MeetUpなどでネイティブと話す、またさまざまなアプリなど、お金をかけなくても英語力アップのツールはたくさん出ています。そのどれを使っても、語学を学び続ける事が可能です。

当サイトでも、英語ブラッシュアップのためのセミナーや機会を提供しております。どうぞご参考になさってください!

STEP3 講師力をつける!
講師力の学び方

大学や大学院でも、教育学があるように、講師として教えていくために学ぶべき、机上のものはたくさんあります。ですが、皆経験をしていることですが、良い先生とわかりにくい先生がいるのはノウハウを学んだだけで良い講師になるわけではないということを示しています。

このノウハウ自体は、簡単に数日で学べるものではないですが、一方で時間をかければ身につくというものでもありません。やはり経験を通して、実際に教えていき、生徒の方たちと喜びを分かち合いながら学ぶこと、実践する事によって身につくものだからです。

もちろん、本を読んで知識を得たり、コースをとって学ぶことで、効率的な指導やどのような英語学習コンテンツがあるかということは学んでいくことができます。特に、現代はたくさんのResourcesがありますから、その情報を得ていくことは大切だと思います。

ですが、実際にやっていくからこそ上達をするわけで、絵を描くときに、絵の描き方ばかりを学んでいても上達をしないが、実際にそのテクニックを使って描いていくからこそ上達するわけです。

最低限の学習をしたら、実践的にボランティアや学習クラブなどに出向いて機会を作る。その方が学習になります。

当サイトでは、語学学習をしたい人たちが集まっているオンラインサロンがあります。そこを使って、ご自身の実践的なレッスンを練習する、またそこから自分の強みを見つけていく、そのような機械の提供をしております。

日本人英語教育にない、英語ネイティブの子供が必ず学校で学ぶこと

私は現在、現地の小学校で働きながら、英語ネイティブの子供達が、どのように学習しているのかをみています。その教育方法で、日本の子供たちにも(もちろん大人にも)取り入れてもらいたいという教育方法に、「Phonics:フォニックス」があります。

現地の幼稚園・小学校低学年では、このフォニックスを徹底的にやっています。

「フォニックスを取り入れたレッスンをしています」という講師の方もいらっしゃいますが、これが一つの『売り』になっています。

「フォニックスってなんだろう」と思った講師の方、ぜひこの指導方についておすすめしたいです!もちろん、教育方法はいろんな方法がありますが、ネイティブの子供たちも学ぶ方法を使って、一つのヒントとして生徒さんたちにも学んでほしいと思っています。

フォニックスがわかれば、英語学習をしていく上で、リーディングやライティング、また発音指導をする際にとても役立つ手法です。講師自身の発音も、このフォニックスの知識があると格段に上達することができるでしょう。ですから、子供の英語学習はもちろんのこと、大人もこのフォニックスの知識があれば、格段に英語力を高めることができます。

基本の基本:文法は大切な知識

もう一つ取り入れていただきたい指導が、「文法指導」です。

文法って、退屈なイメージが強く、もちろん日本での英語学習でみっちりと教わったのにも関わらず、使えない方が多くいる部分でもあります。

ですが、海外生活を通して、そして自分が現地の小学校で働いていて感じるのが、やっぱり『基本』の大切さです。『文法』がわからないと、しっかりとビジネスで英語を使って、文章を作ったり、話したりすることができません。

文法の学習は、子供だけではなく大人も楽しいものではありません。苦手と感じる方も多いと思います。

だからこそ、文法指導に定評がある講師の方は、いかに楽しく教えることができるかということが、講師の腕の見せどころです!文法が正しく使えると、事象の流れの説明がスムーズにイメージして伝えることができますし、日本語とずいぶんと語順が異なる英語だからこそ、正しい語順で話すことが、伝わる英語を身につける上でも大切です。文法ができるようになることで、検定試験に合格するということはもちろんですが、それだけではなく、会話力の向上にもつながります。

また、ゴールのわかりにくい語学学習にとって、検定試験というのは、良くも悪くも自分のレベルを数字で見ることができるものです。ゲームをクリアするように子供たちは挑戦することができるものになりますし、また、目標が可視化できるので、学習意欲に繋がることもあります。

STEP 4. SNSの活用方法を学び運営する
自分のメインで使いたいSNSから極めていく

現在、さまざまなSNSがありますが、得意不得意というのがあると思います。メインで使っているものも幅広く全て使っている方もいれば、一つのもので楽しんでいる方もいるでしょう。

個人講師として活動していくと決めたあなたは、まず、ビジネス用アカウントの運用を始めましょう!Facebook, Twitter, Instagram, YouTubeがメインになるかと思うのですが、その中のSNSの運用を学習していきましょう!

「私はSNSは苦手なので、使わないです」という方も多いのですが、現在はどんなビジネスでもSNSやホームページを利用していない人はいません。アプリで画像編集も簡単にでき、わかりやすく伝えるということが

簡単なホームページ作成から始めてみる

雇われ講師ではなく、個人として講師活動をしていきたい皆様は、自分自身を売る方法を身につけていく必要があります。現代は、簡単なサイトを使ってホームページ作成も、初心者でも作れる時代になりました。

例えば、Wixやペライチといったものを使えば簡単なサイトも構築できるようになってきています。ご自身のサービスについてのサイトを構築していくのも、自分を売り出す準備として大切になるでしょう。

当サイトでは、SNS運用の学習の機会を提供しております。SNSでの集客のプロから学び活動に生かしていただけたらと思います。

STEP 5.  講師活動を始めよう!

さぁ、ここまで来たら、講師としてスタートできます!

求人に応募してスタートするでもよし、また自分の教室を立ち上げるのでもよし、自分のライフスタイルにあった「英語講師活動」を目指して活動を始めてください!

Monster Siloのプラットフォームを生かして講師活動の一つとして活用したい講師の方も随時募集しております。

Monster Siloが目指すことは、講師の皆さんと生徒をつなげることです!ぜひ講師活動にお役立てください!

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